平成20年度兵庫県春季高校野球大会最終日
2008年5月4日 スポーツ・平成20年度兵庫県春季高校野球大会最終日
3位決定戦
神港学園 2−0 東洋大姫路
決勝
社 5−0 神戸国際大付
社は3年ぶり2度目の優勝
・第33回全日本クラブ野球選手権大会中国代表＆山口代表
倉敷ピーチジャックス 2年連続2回目
岩国五橋クラブ 初出場
3位決定戦
神港学園 2−0 東洋大姫路
決勝
社 5−0 神戸国際大付
社は3年ぶり2度目の優勝
・第33回全日本クラブ野球選手権大会中国代表＆山口代表
倉敷ピーチジャックス 2年連続2回目
岩国五橋クラブ 初出場
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第60回JABA京都大会
2008年5月5日 スポーツ・第60回JABA京都大会
Honda鈴鹿 2−0 鷺宮製作所
Honda鈴鹿は初優勝、3年ぶり9回目の社会人野球日本選手権大会出場
Honda鈴鹿 2−0 鷺宮製作所
Honda鈴鹿は初優勝、3年ぶり9回目の社会人野球日本選手権大会出場
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平成20年度兵庫県春季軟式高校野球大会組み合わせ決定
2008年5月8日 スポーツ・平成20年度兵庫県春季軟式高校野球大会組み合わせ決定
5月17日〜＠三木総合防災公園野球場
17日(土)
1回戦
10：00〜飾磨工対播磨農(ア)
12：30〜神港学園対篠山鳳鳴(イ)
18日(日)
1回戦
10：00〜報徳学園対育英(ウ)
12：30〜神戸国際大付対神戸弘陵(エ)
24日(土)
準決勝
10：00〜(イ)対(エ)
12：30〜(ア)対(ウ)
25日(日)
10：00〜3位決定戦
12：30〜決勝
上位3校は6月6日から明石球場で開催される近畿大会へ
5月17日〜＠三木総合防災公園野球場
17日(土)
1回戦
10：00〜飾磨工対播磨農(ア)
12：30〜神港学園対篠山鳳鳴(イ)
18日(日)
1回戦
10：00〜報徳学園対育英(ウ)
12：30〜神戸国際大付対神戸弘陵(エ)
24日(土)
準決勝
10：00〜(イ)対(エ)
12：30〜(ア)対(ウ)
25日(日)
10：00〜3位決定戦
12：30〜決勝
上位3校は6月6日から明石球場で開催される近畿大会へ
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第79回都市対抗野球兵庫二次予選組み合わせ決定
2008年5月12日 スポーツ・第79回都市対抗野球兵庫二次予選組み合わせ決定
6月11日〜5日間 ＠明石公園第一野球場
一日目11日(水)
一回戦
10時〜
三菱重工神戸対全播磨硬式野球団 (A)
13時〜
新日鐵広畑対神戸レールスターズ (B)
二日目12日(木)
準決勝
10時〜
阪神ベースボールクラブ対Aの勝者 (C)
13時〜
Bの勝者対関西メディカルスポーツ学院 (D)
三日目13日(金)
敗者復活一回戦
10時〜
Aの敗者対Dの敗者 (ア)
13時〜
Bの敗者対Cの敗者 (イ)
四日目15日(日)
敗者復活二回戦
10時〜
アの勝者対イの勝者 (ウ)
代表決定戦
13時〜
Cの勝者対Dの勝者 (E)
五日目16日(月)
近畿地区代表決定戦進出チーム決定戦
13時〜
ウの勝者対Eの敗者
注：14日(土)は試合ありません。予備日でもありません。
6月11日〜5日間 ＠明石公園第一野球場
一日目11日(水)
一回戦
10時〜
三菱重工神戸対全播磨硬式野球団 (A)
13時〜
新日鐵広畑対神戸レールスターズ (B)
二日目12日(木)
準決勝
10時〜
阪神ベースボールクラブ対Aの勝者 (C)
13時〜
Bの勝者対関西メディカルスポーツ学院 (D)
三日目13日(金)
敗者復活一回戦
10時〜
Aの敗者対Dの敗者 (ア)
13時〜
Bの敗者対Cの敗者 (イ)
四日目15日(日)
敗者復活二回戦
10時〜
アの勝者対イの勝者 (ウ)
代表決定戦
13時〜
Cの勝者対Dの勝者 (E)
五日目16日(月)
近畿地区代表決定戦進出チーム決定戦
13時〜
ウの勝者対Eの敗者
注：14日(土)は試合ありません。予備日でもありません。
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第12回ちびっこベースボール塾日程発表
2008年5月14日 スポーツ コメント (2)・第12回ちびっこベースボール塾日程発表
兵庫県高野連主催のちびっこベースボール塾の日程と高校招待試合の組み合わせが発表されました。
高校招待試合カード
5月31日(土)
＠伊丹スポーツセンター
尼崎稲園ー西宮北
＠神戸総合運動公園サブ
伊川谷北ー県神戸商
6月7日(土)
＠高砂球場
加古川北ー綾部(京都)
＠姫路球場
姫路工ー北須磨
＠三田城山
三田松聖ー桃山(京都)
＠淡路佐野
洲本実ー夢野台
6月14日(土)
＠明石公園第一野球場
明石高専ー明石北
＠豊岡こうのとり
豊岡ー姫路商
いずれの試合も9：30〜15：30の中のメーンイベントとして行われます。
兵庫県高野連主催のちびっこベースボール塾の日程と高校招待試合の組み合わせが発表されました。
高校招待試合カード
5月31日(土)
＠伊丹スポーツセンター
尼崎稲園ー西宮北
＠神戸総合運動公園サブ
伊川谷北ー県神戸商
6月7日(土)
＠高砂球場
加古川北ー綾部(京都)
＠姫路球場
姫路工ー北須磨
＠三田城山
三田松聖ー桃山(京都)
＠淡路佐野
洲本実ー夢野台
6月14日(土)
＠明石公園第一野球場
明石高専ー明石北
＠豊岡こうのとり
豊岡ー姫路商
いずれの試合も9：30〜15：30の中のメーンイベントとして行われます。
第40回JABA東北大会
2008年5月18日 スポーツ・第40回JABA東北大会
JR東日本東北 6−1 七十七銀行
JR東日本東北は初優勝、2年連続14回目の社会人野球日本選手権出場
JR東日本東北 6−1 七十七銀行
JR東日本東北は初優勝、2年連続14回目の社会人野球日本選手権出場
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08−09ジャパンラグビートップリーグ日程発表
2008年5月19日 スポーツ・08−09ジャパンラグビートップリーグ日程発表
9月5日(金)から1月18日(日)まで、31都道府県42会場で開催。
マイクロソフトカッププレーオフトーナメントは2月1日(日)と8日(日)。
9月5日(金)から1月18日(日)まで、31都道府県42会場で開催。
マイクロソフトカッププレーオフトーナメントは2月1日(日)と8日(日)。
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平成20年度春季高校野球近畿大会組み合わせ決定
2008年5月20日 スポーツ・平成20年度春季高校野球近畿大会組み合わせ決定
1回戦のカード
近江(滋賀)対智弁学園(奈良)
福知山成美(京都2)対社(兵庫)
大阪桐蔭(大阪)対京都国際(京都3)
龍谷大平安(京都1)対智弁和歌山
1回戦のカード
近江(滋賀)対智弁学園(奈良)
福知山成美(京都2)対社(兵庫)
大阪桐蔭(大阪)対京都国際(京都3)
龍谷大平安(京都1)対智弁和歌山
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北京オリンピック野球組み合わせ決定＆マツダオールスターゲーム2008
2008年5月21日 スポーツ・北京オリンピック野球組み合わせ決定
8月13日(水)〜23日(土)
13日(水)対キューバ
14日(木)対チャイニーズタイペイ
15日(金)対オランダ
16日(土)対韓国
18日(月)対カナダ
19日(火)対中国
20日(水)対アメリカ
22日(金)準決勝
23日(土)3位決定戦、決勝
・マツダオールスターゲーム2008
マツダがプロ野球オールスターの冠スポンサーに。
8月13日(水)〜23日(土)
13日(水)対キューバ
14日(木)対チャイニーズタイペイ
15日(金)対オランダ
16日(土)対韓国
18日(月)対カナダ
19日(火)対中国
20日(水)対アメリカ
22日(金)準決勝
23日(土)3位決定戦、決勝
・マツダオールスターゲーム2008
マツダがプロ野球オールスターの冠スポンサーに。
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バレーボール女子北京オリンピック世界最終予選兼アジア予選五日目
2008年5月23日 スポーツ コメント (2)・バレーボール女子北京オリンピック世界最終予選兼アジア予選五日目
日本 3−1 韓国
日本女子のオリンピック出場が決定
日本 3−1 韓国
日本女子のオリンピック出場が決定
ルイスゴンザレスがドーピング
2008年5月26日 スポーツ・ルイスゴンザレスがドーピング
プロ野球で再びドーピング（禁止薬物使用）汚染が明らかになった。しかも震源地は「球界の盟主」を自認する巨人だった。日本プロ野球組織（NPB）は26日、巨人のルイス・ゴンザレス内野手（28）を、禁止薬物のアンフェタミンなどを使用したとして、1年間の公式戦出場停止処分とすることを発表。巨人はゴンザレスを解雇する方針を固めた。昨年8月のリック・ガトームソン投手（ソフトバンク）の違反発覚以来、NPBは改めてアンチ・ドーピング意識の徹底を目指していたが、またしても球界の認識と管理の甘さを露呈した。
巨人の清武英利球団代表は同日夜、東京都内の球団事務所で緊急会見を開いた。清武代表はゴンザレス本人に解雇を通告したと明らかにし、「選手に何度も注意を呼び掛けてきたが、このような事態になり残念。ファンの信頼を裏切り、申し訳ない」と謝罪した。球団は、清武代表と島崎雅夫国際部長をけん責処分とした。
巨人は21日夜にNPBからの通告を受けて以降、計3回にわたって、ゴンザレスから事情聴取。ゴンザレスは禁止薬物を摂取したことは否定したものの、「科学的な事実の前では抗弁できない」と話したという。
巨人は23日にゴンザレスの出場選手登録を抹消したが、理由は「左脇腹痛」だった。清武代表は「検査の途中なので試合に出せないと判断したが、一方でまだ『灰色』の段階だったのでそれを重視した」と釈明した。
清武代表によると、巨人は今季これまで3回、ミーティングで選手たちにドーピングへの注意を促した。06年からは契約書に「ドーピング違反は契約解除に値する」との文言も入れてきたという。清武代表は「疑義を持たれたらプロ野球は終わり。再発防止に万全を期したい」と苦渋の表情で語った。
一方、ゴンザレスは27日未明に球団事務所で会見し、処分に対して不服申し立てする意向を示した。
ゴンザレスは「口にするものは、リューマチの薬2種類とかみたばこ。それを検査してもらえないかと代理人に伝えた」とし、「自分の潔白を証明したい。リューマチ薬はドーピング検査の時に報告している。1年間の出場停止処分や、契約解除について見直すことができないかという気持ち」と語った。【二瓶和弥、立松敏幸、鈴木英世】（毎日新聞）
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