・明石レッドソルジャーズ

来春開幕予定の関西野球独立リーグに参加予定の播磨レッドソルジャーズが明石レッドソルジャーズに球団名変更。運営会社が(株)兵庫県播磨市民球団から(株)明石市民球団に合わせて変更。

公式サイトもオープン！！

・０8兵庫県秋季高校野球県大会４日目

２回戦

仁川学院　３ｘー２　神戸西

延長１４回

二学年がそろう最後の秋が終わりました。

・第３５回社会人野球日本選手権北海道二次予選

ＪＲ北海道　６－３　室蘭シャークス

ＪＲ北海道は２年連続３回目の出場

・０8兵庫県秋季高校野球県大会１日目

１回戦

神戸西　７－３　赤穂

・神戸９クルーズ監督決定

神戸９クルーズの監督に中田良弘氏が就任することが発表されました。

・智弁和歌山とＰＬ学園の監督

高校野球の甲子園大会で歴代２位の春夏通算５６勝を挙げた智弁和歌山（和歌山）の高嶋仁監督（６２）が、部員に暴力をふるったとして学校から謹慎処分を受けていたことが１０日わかった。同日付で退任し、鈴木幸雄コーチ（７６）が新監督として指揮する。大阪市内で開かれた日本高校野球連盟の審議委員会で報告された。

　日本高野連によると、高嶋前監督は７日の練習試合中、ベンチ内で２年生部員２人を足でけるなどした。今後、審議委を経て日本学生野球協会審査室で処分を決めるが、有期の謹慎処分となれば、来春の選抜高校野球大会で指揮を執れない。日本高野連の西岡宏堂審議委員長は「１カ月以上の有期謹慎処分になるケース」と話している。

　高嶋監督は奈良・智弁学園を経て８０年に智弁和歌山監督に就任。９４年春、９７、００年夏と３度の優勝に導いた。甲子園勝利数はＰＬ学園（大阪）の中村順司元監督の５８勝に次ぎ、現役では最多。

　一方、ＰＬ学園の藤原弘介前監督（３４）も暴力を理由に解任されていたことが判明した。練習時間になっても出てこない２年生部員３人に注意する際、頭や顔をたたくなどしたといい、解任は８月１３日付。後任には元監督の河野有道氏（５９）が復帰した。(毎日新聞)

・神戸9クルーズ公式サイト誕生

http://www.kobe9.jp/

・ENEOS女子野球ワールドカップ2008最終日

決勝戦
　
日本　11−3　カナダ

マドンナジャパンは初優勝

・ENEOS女子野球ワールドカップ2008五日目

二次予選上位リーグ

日本　9−5　米国

日本は全勝で決勝進出

決勝は明日対カナダ。

・ENEOS女子野球ワールドカップ2008四日目

上位リーグ

日本　10−1　オーストラリア

過去2回優勝のアメリカがカナダに敗れる。

・ENEOS女子野球ワールドカップ2008三日目

日本　24−1　香港　4回コールド

上位リーグ進出決定

・ENEOS女子野球ワールドカップ2008二日目

日本　12−2　カナダ　5回コールド

・ENEOS女子野球ワールドカップ2008一日目

日本　11−0　韓国　　5回コールド

・第35回社会人野球日本選手権大会兵庫一次予選兼2008年度JABA兵庫県社会人野球秋季大会兼第40回JABA姫路市長杯争奪社会人野球大会兼第50回JABAスポーツニッポン杯争奪大会組み合わせ

9月13日(土)〜5日間　＠姫路球場

一日目13日(土)

一回戦

10時〜
神戸レールスターズ対三菱重工神戸　　(A)

13時〜
全播磨硬式野球団対新日鐵広畑　　(B)

二日目14日(日)

準決勝

10時〜
阪神ベースボールクラブ対Aの勝者　(C)

13時〜
Bの勝者対関西メディカルスポーツ学院　(D)

三日目15日(月祝)

敗者復活一回戦

10時〜
Aの敗者対Dの敗者　　(ア)

13時〜
Bの敗者対Cの敗者　　(イ)

四日目16日(月)

敗者復活二回戦

10時〜
アの勝者対イの勝者　(ウ)

第一代表決定戦

13時〜

Cの勝者対Dの勝者　　(E)

五日目16日(月)

第二代表決定戦

13時〜
ウの勝者対Eの敗者

兵庫から2チームが近畿予選へ

・チャレンジ！　おおいた国体高校野球競技(硬式)出場校決定

駒大岩見沢（北海道）
聖光学院（福島）
横浜（神奈川）
金沢（石川）
常葉菊川（静岡）
智弁和歌山（和歌山）
大阪桐蔭（大阪）
報徳学園（兵庫）
倉敷商（岡山）
鹿児島実（鹿児島）
浦添商（沖縄）
日田林工（大分・開催地）

▽補欠校　
鳴門工（徳島）
東邦（愛知）

・北京オリンピック開幕

サッカー女子一次リーグG組

日本　2−2　ニュージーランド

得点者

72分　宮間
86分　澤

・関西野球独立リーグチーム名決定

来年4月にスタートするプロ野球の関西独立リーグ事務局は30日、4球団の球団名が「神戸9クルーズ」「播磨レッドソルジャーズ」「紀州レンジャーズ」「大阪ゴールドビリケーンズ」に決まったと発表した。(時事通信)　

・第90回全国高校野球選手権記念大会入場行進先導役と始球式

第90回全国高校野球選手権記念大会（日本高校野球連盟、朝日新聞社主催）の大会本部は28日、8月2日にある開会式での入場行進の先導役と、開幕試合の始球式を務める高校生を発表した。先導役は、和歌山・桐蔭の南村裕二郎主将（18）、始球式は福岡・小倉の丸山甚八主将（18）。

　今年は、学制改革により大会名が全国中等学校優勝大会から全国高校選手権大会に変わって60周年にあたり、第30回大会で優勝した小倉と準優勝の桐蔭から選んだ。(毎日新聞)

・浦安ベースボールクラブ

・三菱ふそう川崎硬式野球部休部

　社会人野球の三菱ふそう川崎（川崎市）は10日、今季限りで活動を休止することを発表した。今夏の都市対抗（8月29日〜9月9日、東京ドーム）には神奈川第1代表として出場し、通算4回目の優勝を目指す。

　三菱ふそう川崎は57年に三菱重工川崎野球部として発足。70年に自動車部門が独立して三菱自動車川崎となり、01年から現名称。00年の都市対抗で垣野多鶴監督が率いて初優勝し、03年、05年大会でも優勝した。(毎日新聞)

三菱ふそうトラック・バス（本社・川崎市）は10日、同社硬式野球部「三菱ふそう川崎」について、11月の日本選手権をもって活動を休止すると発表した。

　相次ぐリコールなどで悪化した業績の回復を目指してきたが、昨今の原油高が追い打ちをかけ、今後の社内リストラの対象に野球部が入ったため。選手の移籍希望は支援する方針という。

　同野球部は1957年に創部（当時は三菱重工川崎）。日本選手権は8度出場し95年に優勝。都市対抗は18度出場、2000年、03年、05年に制覇。04年には同社製大型車の欠陥隠し事件などで都市対抗出場を辞退。選手たちがリコールへの対応に当たり、その翌年の都市対抗優勝でチームの底力を見せた。(読売新聞)

二日前の朝日新聞の記事は誤報だという声が出ていましたが会社HPで正式発表されてしまいました。

・センバツ21世紀枠が2から3へ増

第80回記念選抜高校野球大会（毎日新聞社、日本高校野球連盟主催）の第4回運営委員会（委員長・脇村春夫日本高野連会長）が9日、大阪市の中沢佐伯記念野球会館であり、来春の第81回大会では「21世紀枠」を2枠から3枠に増やし、「希望枠」（1枠）を廃止することを承認した。

　21世紀枠は地域貢献など、数字だけでは測れない活動を評価して選考する。01年の第73回大会で導入され、これまでに17校が出場。記念大会の今春は3校が選ばれ、いずれも初戦を突破した。多彩な顔ぶれがそろう選抜大会の特徴を生かすため増枠に踏み切った。

　希望枠は第75回大会から導入。神宮大会枠の選出地区を除いた全国の補欠1位校から、失点、失策などのデータに従って選ばれる。各地区で球場の状況が違うことなど、公平性確保が難しいとの問題点が指摘されていた。

　第81回大会の出場32校は、一般選考28▽21世紀枠3▽神宮大会枠1。(毎日新聞)