2008JABAスローガン&大学サッカー
2008年1月13日 スポーツ・2008JABAスローガン
”一人一人が行動します!! マナー向上、スピードアップJABA2008 すべては誇りとファンのために”
・大学サッカー選手権大会と大学女子サッカー選手権大会
野球やラグビーに比べると扱い小さいけども。
”一人一人が行動します!! マナー向上、スピードアップJABA2008 すべては誇りとファンのために”
・大学サッカー選手権大会と大学女子サッカー選手権大会
サッカーの全日本大学選手権最終日は13日、東京・国立競技場で決勝を行い、早大が2-0で法大に勝って13大会ぶりの優勝を果たした。早大は野球や前日のラグビーに続いての大学日本一となった。優勝回数は11で、自校の持つ最多記録を更新した。
早大は後半5分、右から持ち込んだ松本怜のパスを主将の兵藤が決めて先制。6分後にCKから追加点を奪うと、その後は法大の反撃をかわして逃げ切った。最優秀選手には兵藤が選ばれた。
同会場で行われた全日本大学女子選手権決勝は日体大が大体大に3-1で勝って前回大会決勝の雪辱を果たし、3大会ぶり12度目の大学日本一になった。
野球やラグビーに比べると扱い小さいけども。
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野球殿堂入り2008
2008年1月11日 スポーツ・野球殿堂入り
・ハム対ヤクルト交換トレード
藤井って評判良くないんだ…
野球体育博物館(理事長・根来泰周プロ野球コミッショナー代行)は11日、2008年度の野球殿堂表彰者を発表した。
競技者表彰は今年から2部門に分かれ、選手時代の実績を評価するプレーヤー部門に、広島の主砲として歴代4位の536本塁打を放った山本浩二氏(61)と、巨人のエースとして203勝を挙げ、V9に貢献した堀内恒夫氏(59)が選ばれた。指導者が対象のエキスパート部門は該当者なし。特別表彰では戦前の甲子園で全5試合を完封した伝説の名投手、故・嶋清一氏が選出された。野球殿堂入りはこれで164人(競技者表彰72人、特別表彰92人)となった。
山本、堀内両氏の表彰は、8月1日のオールスターゲーム第2戦(横浜スタジアム)で行われる。(読売新聞)
・ハム対ヤクルト交換トレード
日本ハムとヤクルトで3対3の交換トレードが成立し、11日、両球団から発表された。日本ハムからは川島慶三外野手(24)と押本健彦(25)、橋本義隆(28)の両投手、ヤクルトからは藤井秀悟(30)、坂元弥太郎(25)の両投手と三木肇内野手(30)。
先発投手の補強が急務の日本ハムと、機動力の強化を図るヤクルトの思惑が一致した。背番号は、日本ハムにトレードされた藤井が「18」、坂元「30」、三木「33」。ヤクルトは未定。
プロ9年目の藤井は01年に14勝(8敗)を挙げ、リーグ最多勝を獲得するなど過去3度、シーズン2ケタ勝利をマークした左腕。昨季は25試合に登板し、7勝10敗で、8年間の通算は53勝53敗。藤井は「望まれて日本ハムに行くので、新天地でも勝利に貢献できるよう頑張る」とのコメントを発表した。
川島はプロ3年目。昨季は10試合で打率2割2分2厘だったが、内外野を守れる俊足巧打の選手。川島は「2年間のファイターズでの経験は財産。この気持ちを忘れず、ヤクルトでも頑張りたい」とコメントした。(毎日新聞)
藤井って評判良くないんだ…
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WBC世界バンタム級タイトルマッチ&Jリーグ準会員申請
2008年1月10日 スポーツ・WBC世界バンタム級タイトルマッチ
長谷川穂積(真正)対シモーネ・マルドロット(イタリア)は長谷川が判定勝ちで5度目の防衛に成功。
・Jリーグ準会員申請
・宮崎福祉医療カレッジ
長谷川穂積(真正)対シモーネ・マルドロット(イタリア)は長谷川が判定勝ちで5度目の防衛に成功。
・Jリーグ準会員申請
日本フットボールリーグ(JFL)に所属するFC琉球、ニューウェーブ北九州、カターレ富山は10日、Jリーグに準加盟申請をした。Jリーグは書類審査や現地調査などを基に、来月の理事会で準加盟の可否を審議する。Jリーグ参入を果たすには、準加盟クラブの認定を受けたうえで、JFLで4位以内の成績を収めることが条件となる。(毎日新聞)
・宮崎福祉医療カレッジ
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・花粉2008
今春のスギ、ヒノキの花粉総飛散量予測(速報)。
東北、東海で例年より多く、西日本では少なめになるという。東と西で花粉症のつらさに差が出そうだ。
花粉が増えそうなのは、今夏の日照時間が長かった地域。予測によると、青森が全国最多で例年の2・3倍、岩手、宮城、秋田で1・3〜1・8倍。愛知、岐阜、三重では1・1〜1・4倍。関西以西は、和歌山(1・1倍)を除き全府県で平年を下回り、少なめだった今年春よりもさらに少なくなる見込み。
飛散が始まる時期は、平年並みかやや早めと予想されており、早めの準備と対策が必要になりそうだ。(環境省)
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あけましておめでとうございます2008
2008年1月1日 スポーツ・あけましておめでとうございます
今年も家が近所の友人とのプチ新年会でスタートしました。内容は例年と変わらず野球、サッカー、ラグビー、バレーボールの昨年の出来事と今年の展望、われわれの願望で話が大いに盛り上がり気がつけば初日の出間近。おっと毎年同じこと書いているぞ…
ブログ開設4年目を迎えました。本年もどうぞよろしくお願いします。
・第29回全日本女子サッカー選手権大会決勝
日テレベレーザ 2−0 TASAKIペルーレ
TASAKI 2連覇ならず…
今年も家が近所の友人とのプチ新年会でスタートしました。内容は例年と変わらず野球、サッカー、ラグビー、バレーボールの昨年の出来事と今年の展望、われわれの願望で話が大いに盛り上がり気がつけば初日の出間近。おっと毎年同じこと書いているぞ…
ブログ開設4年目を迎えました。本年もどうぞよろしくお願いします。
・第29回全日本女子サッカー選手権大会決勝
日テレベレーザ 2−0 TASAKIペルーレ
TASAKI 2連覇ならず…
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第49回日本レコード大賞
2007年12月30日 スポーツ・第49回日本レコード大賞
大賞
コブクロ「蕾(つぼみ)」
最優秀新人賞
℃-ute
最優秀歌唱賞
EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」
・第86回高校サッカー選手権開幕
大賞
コブクロ「蕾(つぼみ)」
最優秀新人賞
℃-ute
最優秀歌唱賞
EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」
・第86回高校サッカー選手権開幕
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NPB12球団ジュニアトーナメント ENEOS CUP 2007
2007年12月28日 スポーツ・NPB12球団ジュニアトーナメント ENEOS CUP 2007
最終日
決勝
オリックス野球クラブjr 6−1 読売jr
オリックスBCジュニアは初優勝
最終日
決勝
オリックス野球クラブjr 6−1 読売jr
オリックスBCジュニアは初優勝
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岩手21赤べこ野球軍団解散
2007年12月27日 スポーツ・岩手21赤べこ野球軍団解散
選手が次々と移籍している情報が伝わってたので解散は仕方ないでしょうね。平良と前田はどうするのだろう? 兵庫に帰っておいでよ。
社会人野球のクラブチーム、岩手21赤べこ野球軍団(岩手県矢巾町)は、28日にも解散届を同県野球連盟に提出する。「赤べこ旋風」で地元を沸かせたチームは創部2年で姿を消す。
平良和一郎監督兼部長は「資金のめどが立たず、選手もいない」と話しており、オーナー会社からの資金が止まり、運営は困難と判断したという。
赤べこは06年4月に結成。元プロ野球・西武の前田勝宏投手や米独立リーグの所属選手らをそろえたが、10月の休部以後、主力選手の離脱が相次いだ。昨年は全日本クラブ選手権に、今年8月には都市対抗野球大会に初出場した。【狩野智彦】(毎日新聞)
選手が次々と移籍している情報が伝わってたので解散は仕方ないでしょうね。平良と前田はどうするのだろう? 兵庫に帰っておいでよ。
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・ロアッソ熊本
なんか言いにくいような…
・ヤマピカリャー
Jリーグ新規加盟が認められ、来季からJ2に加わるロッソ熊本は25日、来年1月1日からチーム名を「ロアッソ熊本」に改称すると発表した。既に商標登録されている「ロッソ」では、リーグが必要とする商標権を取得できないため。
なんか言いにくいような…
・ヤマピカリャー
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・森昌彦
1996年アトランタ五輪野球で抑え投手を務め、日本の銀メダル獲得に貢献した森昌彦さん(42)が私立豊川高(愛知県豊川市)の硬式野球部監督に来年1月1日付で就任する。高校時代は控えに甘んじながら社会人で開花し、輝かしい球歴を刻んだ森さん。既に野球部員たちと寮生活を始めている新監督は「生徒たちに甲子園の夢をかなえさせたい」と意気込む。
「以前から高校野球の指導者に興味があった」という森さんは豊川高からの招へいを快諾。約20年間勤めたNTTを今月末で退社し、同校事務職員に再就職する。三重県桑名市から単身赴任。三重・津田学園高2年の長男元気(もとき)さんも野球部所属のため、県は違うもののライバル関係になる。
森さんは愛知・中京高時代に3度甲子園に出場したが、後にプロ入りする野中徹博投手(元ヤクルト)と紀藤真琴投手(元中日)の控えでマウンドに立てなかった。それでも、「甲子園は野球人生の最初のひのき舞台」と感動を忘れない。
クラブチーム監督を5年間務めたが、教える相手は経験を積んだ社会人から高校生に変わる。「なぜこの練習をするのか、一つ一つ理解させなければならない」。難しさは覚悟している。
来年創立80周年を迎える豊川高は過去、夏の愛知大会決勝に2度進んだが、いずれも敗れ、甲子園出場経験はない。同校の野球部員は毎朝校門前に立ち、登校する生徒や地域住民にあいさつしている。その習慣に「生活態度を重視する姿勢が良い」と心を打たれた森さんは「思いやりの心を持ち、野球をやらせてくれている両親への感謝の気持ちを忘れないでほしい」と話している。【黒尾透】
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