・高校野球小僧

昨日発売の高校野球小僧。表紙を見て雄たけび! 平成14年(2002年)の夏の市尼崎対神戸国際大付が取り上げられてるよ♪

平成14年(2002年)7月27日@明石球場

準決勝

市尼崎
100 400 010  6  9
001 000 006X 7 10
神戸国際大付

市尼
金刃憲人3年(立命館大ー読売)8回2/3ー林孝次3年

神国
蓬莱伸哉1年(王子製紙)2回2/3被安打3 、坂口智隆3年(近鉄ーサーパス)5回1/3被安打6、佐藤大介2年(東北福祉大)1回ー北川雄基3年(愛知工業大ー?)

市尼のセンターは上見仁志3年(国士舘大ーHonda熊本)


すでに第一試合で県下ナンバーワン右腕大谷智久(早稲田大ートヨタ自動車)擁する報徳学園が勝利し決勝進出。9回表を終わって市尼が5点リード。「県下ナンバーワン左腕金刃と県下ナンバーワン右腕大谷の対決がついに実現するぞ。明日の決勝は早く行かないと札止めになって入れなくなるかな。友人が来ても一緒に観られないかもしれないな。」などと考えてる間に金刃が打たれまくってよもやの逆転サヨナラ劇。トリハダがたったと同時に竹本監督はいったい何考えてたんだと疑問がわいたものである。県下五本指に入るサウスポーを二人も擁していながらもったいないなあと。伝令を送ることもなく、二番手の木嶋一博3年(甲南大ーMSHアカデミー)を登板させるわけでもなく… その試合の金刃のコメントは色々と目にしたが竹本監督のコメントは目にしたことは無かっただけに。

そしてもうひとつの疑問だった翌日の決勝戦の神戸国際大付坂口先発。蓬莱先発ならば… (蓬莱は決勝で二番手として5回2/3を投げ失点0。先発の坂口が5失点。報徳5−0神国)

※高校野球小僧読んでないと何書いているかわからないでしょうね今日の日記。

・オリックスロッテ交換トレード

吉井と平下を交換。これでまた旧青波戦士が一人減りました。(オリックス在籍の旧青波戦士は残り20人。生え抜きは18人。)

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