闘え! 川越英隆!!
2006年12月9日 スポーツ コメント (3)・川越はオリックス野球クラブのエースだろ!!
明らかに旧青波組に対して不当な評価をしていますね。この不思議な球団は。川越よ闘えと言いたいところですが、あっさり放出される可能性もありますよ。
・ジャパンラグビートップリーグ第9節(関係分)
神戸製鋼コベルコスティーラーズ 28−16 コカコーラウエストレッドスパークス
クボタスピアーズ 28−24 ワールドファイティングブル
ワールドが開幕9連敗するもようやくボーナス勝ち点ゲット。
・Jリーグ入替え戦最終日
アビスパ福岡 1−1 ヴィッセル神戸
第一戦に続いて引き分けとなったがアウエーゴールが多いV神戸がJ1へ復帰。2年連続で3チームが入替わりとなった。
・社会人野球ベストナイン二次選考
98人から68人へ。アジア大会では打ちまくっていましたが横山憲一(三菱重工神戸)は県内の大会ではさっぱりだったんですけどねえ(笑)。
オリックス・川越英隆投手(33)が8日、大阪市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、800万増の6200万円プラス出来高を保留。同じ先発の柱として、2200万増を勝ち取ったルーキー右腕・平野佳との評価の差に不満をあらわにした。
「僕の働きは何番目だと思いますか?」。エースとしての自覚から、交渉後の会見で川越は激怒した。今季は2年連続の開幕投手を務め、24試合登板で9勝9敗、防御率3・14。10勝のデイビーに次ぐチーム2番目の勝ち星以上に試合を作ったという思いもある。
規定投球回をクリアしたのはデイビー、川越、平野の3人のみだけに「3人の中で3番目と言われました。平野より評価が下なのは納得できない」と怒りは収まらない。「日本人投手の中では1番という自負がありますから。妥協はしません」と希望する8000万円は譲らない構えだ。
一方、川越の発言に機谷球団代表は「3人の評価は同じレベル。平野は来年で2年目だし、もっと高いレベルで上を見てほしい」と冷静に対応。次回交渉は米アリゾナでの自主トレ後の今月下旬となるが、両者に歩み寄る姿勢はないままだ。
(デイリースポーツ)
明らかに旧青波組に対して不当な評価をしていますね。この不思議な球団は。川越よ闘えと言いたいところですが、あっさり放出される可能性もありますよ。
・ジャパンラグビートップリーグ第9節(関係分)
神戸製鋼コベルコスティーラーズ 28−16 コカコーラウエストレッドスパークス
クボタスピアーズ 28−24 ワールドファイティングブル
ワールドが開幕9連敗するもようやくボーナス勝ち点ゲット。
・Jリーグ入替え戦最終日
アビスパ福岡 1−1 ヴィッセル神戸
第一戦に続いて引き分けとなったがアウエーゴールが多いV神戸がJ1へ復帰。2年連続で3チームが入替わりとなった。
・社会人野球ベストナイン二次選考
98人から68人へ。アジア大会では打ちまくっていましたが横山憲一(三菱重工神戸)は県内の大会ではさっぱりだったんですけどねえ(笑)。
コメント
遅れてしまいましたが、リンク貼ってくださってありがとうございます。
差し支えなければ相互してもよろしいでしょうか?
差支えなどありませんよ。
これからよろしくお願いします!