・兵庫県高校野球秋季大会準決勝

@明石公園第一野球場

勝てば近畿大会へ

準決勝

第一試合

東洋大姫路(推薦・西姫路)
000 000 000  0 6 2
010 001 10X  3 8 0
報徳学園(南阪神1位)

東洋
橋本健太(2年)7回被安打7、佐藤翔太(1年)1回被安打1ー大澤幸士郎(2年)

報徳
近田怜王(1年)ー糸井慎太朗(2年)

本塁打
竹田育央(2年)7回ソロ(橋本)

近田が連続イニング無失点を27回1/3に。竹田主将がだめおしアーチをバックスクリーンへ。さすが優勝候補筆頭。強すぎますよ。

第二試合

神戸西(西神3位)
000 000 000  0 6 2
102 000 00X  3 8 0
市川(東姫路1位)

神西
池田圭将(2年)ー八重垣雄太(2年)

市川
寺口浩正(2年)ー八木賢吾(2年)

1回はエラー絡みで、3回は2四球などで失点。攻めてはチャンスに見逃しの三振。経験の差がもろに出ました。しかし優勝候補相手に堂々と渡り合った後輩たちは立派です。おそらく21世紀枠は市川になるでしょうが 「公立では1位」 なんですから明日も堂々と戦ってもらいたいです。

報徳学園と市川は近畿大会へ。

☆明日のカード

3位決定戦

東洋大姫路対神戸西

決勝

報徳学園対市川

☆3位決定戦は因縁の対決

神戸西の小南扇四郎監督は昭和51年東洋大姫路がセンバツ四強入りした時のエースナンバー。エースは一学年下の松本正志(現オリックス球団職員)(汗)。弓岡敬二郎は同期。
こんな形で母校と対戦することになった小南監督は感慨深いでしょう。明日オリックスは練習休みなので弓岡来たりして…。

2年生が8人だけの東洋大姫路に対して神戸西は夏のレギュラーが半分以上。経験はこちらの方が上… あとは気持ちの問題。ちなみに国体は3年生だけが出場したので今大会への影響はありません。

紀三井寺へたどり着けるのか? それとも右へ右へと行ってしまうのか(意味不明)?

・第33回社会人野球日本選手権大会東海予選

トヨタ自動車  4年連続7回目

・ジャパンラグビートップリーグ(関係分) 

ヤマハ発動機ジュビロ 40−22 ワールドファイティングブル

ワールドは開幕5連敗いまだ勝ち点0。

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