NTT西日本とフランスが地団駄
2006年7月10日 スポーツ・都市対抗野球近畿予選一日目
@舞洲ベースボールスタジアム
NTT西日本
000 001 020 3 9 1
210 010 10X 5 9 0
日本新薬
N西
竹林俊行1回1/3被安打5、那須大志4回1/3被安打2、山本英斗1回被安打1、徳留慶1回1/3被安打1ー大原周作
新薬
田中大介ー堂前篤史
1回裏
一死二塁 小林世拓左前タイムリー
二死二塁 松本雅彦右中間タイムリー
2回裏
一死三塁 堂前篤史タイムリー
5回裏
一死二塁 森川欽太右線タイムリー
6回表
二死二塁 一色和也左越えタイムリー2ベース
7回裏
一死二塁 堂前篤史左線タイムリー
8回表
一死一二塁 宮崎昌樹右前タイムリー
一死一三塁 一色和也右線タイムリー2ベース
京阪淀駅を二分する“淀ダービーマッチ”を制したのは日本新薬。力の差はほとんど無く、先に点を取ったか取らないかの差。明日笠木伸二ならまだNTT西日本にもチャンスがあると思われる。
明日のカード
NTT西日本対三菱重工神戸
・FIFAワールドカップドイツ大会
決勝戦
イタリア1−1フランス
PK5−3
イタリアが24年ぶりの4度目の優勝
今大会で引退を表明しているフランスのジネディーヌ・ジダンが暴力行為で退場。そんなことをするような選手がいるチームが勝てるわけはありません。
ゴールデンボール賞(MVP)
ジネディーヌ・ジダン
ゴールデンブーツ賞(得点王)
ミロスラフ・クローゼ(ドイツ) 5得点
レフ・ヤシン賞(最優秀ゴールキーパー)
ジャンルイジ・ブフォン(イタリア)
ベストヤングプレーヤー賞(新人王)
ルーカス・ボドルスキ(ドイツ)
フェアプレー賞
ブラジルとスペイン
エンターテイン二ング賞
ポルトガル
今大会のハットトリックは史上初の0。レッドカードは史上最多の28枚。
本日は22246歩、歩きました。2689kcal消費
@舞洲ベースボールスタジアム
NTT西日本
000 001 020 3 9 1
210 010 10X 5 9 0
日本新薬
N西
竹林俊行1回1/3被安打5、那須大志4回1/3被安打2、山本英斗1回被安打1、徳留慶1回1/3被安打1ー大原周作
新薬
田中大介ー堂前篤史
1回裏
一死二塁 小林世拓左前タイムリー
二死二塁 松本雅彦右中間タイムリー
2回裏
一死三塁 堂前篤史タイムリー
5回裏
一死二塁 森川欽太右線タイムリー
6回表
二死二塁 一色和也左越えタイムリー2ベース
7回裏
一死二塁 堂前篤史左線タイムリー
8回表
一死一二塁 宮崎昌樹右前タイムリー
一死一三塁 一色和也右線タイムリー2ベース
京阪淀駅を二分する“淀ダービーマッチ”を制したのは日本新薬。力の差はほとんど無く、先に点を取ったか取らないかの差。明日笠木伸二ならまだNTT西日本にもチャンスがあると思われる。
明日のカード
NTT西日本対三菱重工神戸
・FIFAワールドカップドイツ大会
決勝戦
イタリア1−1フランス
PK5−3
イタリアが24年ぶりの4度目の優勝
今大会で引退を表明しているフランスのジネディーヌ・ジダンが暴力行為で退場。そんなことをするような選手がいるチームが勝てるわけはありません。
ゴールデンボール賞(MVP)
ジネディーヌ・ジダン
ゴールデンブーツ賞(得点王)
ミロスラフ・クローゼ(ドイツ) 5得点
レフ・ヤシン賞(最優秀ゴールキーパー)
ジャンルイジ・ブフォン(イタリア)
ベストヤングプレーヤー賞(新人王)
ルーカス・ボドルスキ(ドイツ)
フェアプレー賞
ブラジルとスペイン
エンターテイン二ング賞
ポルトガル
今大会のハットトリックは史上初の0。レッドカードは史上最多の28枚。
本日は22246歩、歩きました。2689kcal消費
コメント